NEXT 10 YEARS 先輩社員の声

クリエイティブチーム 伊勢 潤平

NOKIOOでの役割は?

クリエイティブチームとして、受託・自社案件等のデザイン、コーディング、ディレクションを中心とした業務を行っています。クライアントからお請けした案件を、アカウントマネージャーとともに進め、時に先方に直接お伺いしてヒアリングを行うこともあります。
実作業では主にデザインをメインに行い、コーディング担当のコーダー、システム担当のエンジニアとチームを組み、役割ごとにバトンを渡していくようなフローで、ディレクションを行いつつ案件をこなしています。

デザイナーとして具体的に取り組んでいる技術やテーマは何ですか?

デザインのトレンドや新しい技術は、毎年新しいものが次から次へと登場するため、何か特定の技術やテーマに集中するというよりも、常に様々なことにアンテナを張っている必要があります。それはデザイナーだから、デザインだけに集中するということでも無いと感じます。
強いてあげれば、最近では自動コーディングや自動絵画創造といった、AIが開発の業務に取って代わる時代が近づいていることを強く感じます。それ故に「デザイナーとしてどうあるか」ということに固執せず、デザイナーとしての自分を活かしつつ、新しい時代に向けて、何か他に出来ること「デザイナー+α」を模索していくことがテーマです。

ノキオで一緒に働きたいデザイナーってどんな人?

柔軟性があり、変化に対応し、楽しめる人です。NOKIOOは、常に様々な変化があり、多種多様な人や働き方、色々な価値観があり、柔軟に働けるところが魅力的だと思います。
ですので、独自の価値観や、正解や答えに固執するよりは、状況、文脈、事情といった、個人個人の物語を読んで、臨機応変に感じ動けるタイプのデザイナーであれば、非常にスムーズで軋轢の無い働き方ができます。客観的正解は存在しません、あるのは多様性と変化です。

働くうえで大切にしていることは?

正解は存在しないことです。技術的な作業をしていると、どうしても左脳的、ロジカル的な考え方に偏ってしまいますが、前述のとおりNOKIOOで働いていると、社内社外問わず、様々な考え方を持つ人達と関わりを持つので、自分の中にある「正解」に固執してしまうと、それがどんなに論理的に正しかったとしても、それぞれに事情や状況というものがあり、正しさだけでは上手くいかないということがよくあります。固執してしまうと、それによりネガティブなストレスを抱えてしまうことになるので、そうならないよう常に注意しています。

注目している技術やテーマは何ですか?

変化、多様性、アメーバ型組織、物語(ナラティブ)、共有虚構といった、抽象的で曖昧なものです。
男性的ではなく女性的、論理的ではなく感性的といった、20世紀思考から21世紀思考に移るにあたって、このような「感覚的」に物事を捉え、それを「論理的」に説明や表現を行うということは、感覚を論理するデザイナーの得意とするところなのかなと、ワクワクしています。20世紀思考では“測れる”成果物や技術に注目されがちでしたが、21世紀思考では“測れない”感性や感覚が必要になってくるので、手を動かすことだけではない、新しい活躍の仕方が増えてくると思います。