NEXT 10 YEARS先輩社員の声

取締役 CFO 大倉 正幸

―― NOKIOOでの役割は?
CFO、及び経営管理部長として主に3つの役割を担っています。1.ノキオが目指す姿や、目指す姿を実現する為の戦略を立案する事、2.戦略が実行・達成される為に必要な資金・人財を集める事、3.メンバー全員が付加価値の高い業務に集中できる社内の様々な制度や環境を設計し、運営する事の3つです。これらは、会社を1つの生命体と考えた時、生命の維持・発展に不可欠な太陽光、水や空気、食料を用意する様なもので、とても重要な役割だと日々感じています。
――ノキオで一緒に働きたい人って、どんな人?
自分の生き方や、信念をしっかりと持っている人です。現代は変化が速く激しく、価値観も多様化しており、万人に共通の正解がなくなっています。今後もこの流れは変わらないでしょう。この様な時代の中で何かを成すには、「自分はこう思う。」「自分にとってはこれが大切。」といった自分なりの生き方、信念が必要だと考えています。これらがなくては、世間や他人の意見・評価に翻弄されるばかりで、何かを成し遂げる為の努力や挑戦を続ける事がとても難しいからです。だから私は、自分なりの生き方、信念を持っている人を尊敬していますし、そういった人と一緒に働けたらとても嬉しいです。一緒により良い何かを生み出していけると確信しています。
―― 働くうえで大切にしていることは?
「自分ならではの価値は何か?」という問いを、とても大切にしています。どんな仕事でも、それが果たされる事を求めている人がいる。その時、他の誰でもなく、自分がそれを行うからこそ生まれる価値がなくては、私がその仕事に取り組む意味がない。そう考えています。だから、いつも「私が関わる事によって生まれる価値は何か」、「どうしたら私ならではの価値が最大化されるか」、「その為にはどうしたらいいか」をよく考え、こだわって、どんな仕事にも取り組む様にしています。
―― どんな時に仕事のやりがいや喜びを感じますか?
「これは、大倉じゃなかったら出来なかったよ」と言われる仕事をした時です。「これは、大倉だからこそ一緒にやりたいんだ」と言われる事も嬉しいです。この2つの言葉は、私が仕事をする上で大切にしている「自分ならではの価値」が発揮された時、あるいは期待されている時に聞ける言葉だと考えています。私はこの2つの言葉を死ぬまでの間に一人でも多くの人に、一度でも多く言って頂きたいと考え、人生の指標の一つにしています。少しでも多く、このお言葉を頂けるように、日々努力しています。
―― 5年後の自分をイメージしてみてください
「どんな環境からでも、世界を変えられる人間」になっていたいですね。私は、過去に築いてきたもので評価されたり、成果が出せる時代は、もう終わってしまったと考えています。
これからは過去の成果や現在の肩書、所属組織に関わらず、目の前に変えるべき現実があるのならば、自ら考え、動き、仲間を募り、たとえわずかであってもより良い姿に変えていける。そんな人財が求められると思います。これまで私は大企業というストックが豊富な環境に恵まれ、それに甘える形で事を成してきました。しかし、これからは、ノキオでの弛まぬ努力と挑戦を通じて、ストックではなく「今の自分を起点とした価値創造」を繰り返していきます。その結果として、5年後の自分は、どんな環境下にあっても世界を変えていく事が出来る人財になっていると、確信しています。