NEXT 10 YEARS先輩社員の声

浜松本社/ON-MO事業部マネージャー 小田木 朝子

―― NOKIOOでの役割は?
子育て期女性の社会参画支援事業「ON-MOプロジェクト」の事業責任者をしています。子どもを持つ女性(いわゆるママ!)ばかり4人のチームで、子育て・就労・両立・起業などに関して、数カ月単位のプロジェクトの企画立案、イベント運営や情報発信、研修やセミナー開催を行います。私たちの事業のお客様というかパートナーは、ひとりひとりの女性(個人)であり、女性の力を活かしたい企業や自治体です。パートナーに対しどんな価値が提供できるか、どんな工夫やアイディアをすれば社会にとって必要とされる事業にできるか、答えは簡単に出ませんが、そんなことをいつも考えながら仕事をしています。
――ノキオで一緒に働きたい人って、どんな人?
変化を楽しめる人、変化に対応して成長できる人です。私自身がそうありたいと思っています。NOKIOOで仕事をするようになり6年ほどですが、このわずかな間にも世の中も会社(NOKIOOの組織や事業内容)も、ものすごいスピードで変化していると感じています。そんな環境で仕事をしていくと、思った通りに物事が進まないとき、答えが見つからず悩むときにこそ、視野を広げて柔軟に課題に対峙する必要性を痛感します。これまでのやり方・考え方を変えるのは簡単ではないのですが、その先に何かが見つかったとき、自分の成長を実感できた時のうれしさは大きなものがあります。こんな感覚を一緒に楽しめる仲間がもっと増えたらいいなあと思います。
―― 働くうえで大切にしていることは?
仕事を楽しむこと、主体的に向き合うことです。子どもがまだ小さいので、仕事に対しては時間のハンディを負っていると感じ、家族に対しては一緒の時間が十分ではないのではないかと罪悪感を持ったことも過去にはありました。でも、せっかくパワーと時間を投じてする仕事がそんなネガティブなイメージや、「やらされ仕事」では、私自身にも家族にも良くないと気づいたんです。それからは、子どもにも働くママとして恥ずかしくない姿勢を見せたい、そのために自分はどう仕事に向き合うべきか・振る舞うべきかを考え、最終的に上記に行きつきました。
―― どんな時に仕事のやりがいや喜びを感じますか?
日々の小さなことでも、やりがいや喜びはたくさん感じます。例えば、電話がかかってきてクライアントが新しい相談を持ち掛けてくれた時、計画通りにプロジェクトが進行した時、企画したイベントに多くの集客があった時、資料が期限通りに仕上がった時、チームメンバーが社外の方に褒められた時、提案内容を評価された時、アンケートでうれしいコメントがあった時、、、挙げるときりがありません。もちろん大きな事業提案が採択される、長期間のプロジェクトが無事完了する際の喜びもひとしおです。
でも日々の中でやりがいや喜びを感じられるような姿勢でいることを、意識し続けたいなと思っています。
―― 5年後の自分をイメージしてみてください
今38歳、5年後は43歳になります。ただ歳をとるのではなく、やはり今年より1年後、1年後より2年後と、着々と人間としても能力的にも成長をしていたいです。
「ON-MOプロジェクト」は事業として拡大し、例えば会社として独立。たくさんの意欲あふれる女性が、その多様性を活かしながら活躍できる組織になっていたい。「ON-MOプロジェクト」を契機に生まれた「一般社団法人育勉普及協会」という事業も、社会に必要とされる価値を提供しながら成長させたいですね。
私にとって経験のない新規事業開発や組織運営を成功させるためには、ここから5年はとにかく学び経験や知見を増やすことが何より重要だと思っています。良い意味での緊張感、わくわく感があります。